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フォルクスワーゲン Volkswagen - エンブレム・ロゴの由来と意味と歴史

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参考
初代:

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二代目:

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フォルクスワーゲンのエンブレム・ロゴは、VとWを上下に並べてデザイン化したもの。現在のロゴデザインは1948年に正式に商標登録され、1949年の輸出用車両から装着が始まった。最初期のロゴがどのように生まれたのかは謎のままだが、1937年の社内コンペで、ポルシェの従業員 フランツ・クサヴァー・レインピーズが作成したという説が最も有力。オーストリアの産業グラフィックデザイナー ニコライ・ボーグもしくは、ドイツのアーティスト マルティン・フライヤーによってデザインされたという説もある。なお、初代ロゴはVとWを卍を模した翼で囲まれたデザイン (1937〜1938) であり、二代目はVとWが歯車 (1938〜1945) で囲まれたデザインであったが、これらは主に会社のシンボルマークとして飾られた。
オーストラリア版のビートルには一時期、ボンネットフードマスコットを設定することができたが、このマスコットが原因の事故・怪我が発生、道路安全当局からマスコット廃止を要請された。そのため、現在ではオリジナルのマスコットは希少性が高く、市場では多くのレプリカが出回っている。

フォルクスワーゲンという社名は、ドイツ語で「国民車」を意味する。設立に関してはドイツ国の首相、及び総統のアドルフ・ヒトラーが大きく関わっている。ヒトラーはアウトバーンを建設し、国民が手頃な価格で車を手に入れられることを理想としていた。この理想は、ヒトラーが1933年のベルリンモーターショーに訪れたことがきっかけで生まれたと言われている。フェルディナント・ポルシェのデザイン能力とアイデアに感銘を受けたヒトラーは、ポルシェに「国民車」の設計を依頼、KdF (ドイツ語でKraft durch Freude、日本語で「歓喜力行団」) がこのプロジェクトに関与した。KdFはドイツ国民に多様な余暇活動を提供することを目的とした組織であり、自動車プロジェクトへの関与は、複数存在するKdF計画の1つであった。 1938年にはKdF-Wagenと呼ばれるプロトタイプ車両が完成した。
時を同じくして1937年に「ドイツ国民車準備会社」が設立され、翌年の1938年には社名を「国民車製造株式会社」に改めた。第二次世界大戦後の1945年、廃墟同然となった工場はイギリス軍の監督の下で再建することとなり、会社名はフォルク​​スワーゲンに変更され、KdF-Wagenもフォルクスワーゲン・タイプ1に変更された。再建の結果、1946年には工場の生産量は月に1,000台以上に回復した。



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