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ルノーサムスン RENAULT SAMSUNG - エンブレム・ロゴの由来と意味と歴史

ルノーサムスンエンブレム
サムスンロゴ


1998 ~ (*1)

1995 ~ (*2)




*1 車両用,  *2 企業用


【エンブレム・ロゴの由来と歴史】

ルノーサムスン製車両に装着されるエンブレム・ロゴは台風の目の形に由来する。通称ダイナモエンブレムと呼ばれており、以下3つの思想が表現されている。
・お客様と自動車の出会いを尊重した顧客中心の経営方針を確実に推進する意志
・先進的で他を凌駕する車を開発するという原動力
・上下左右対称のデザインにより表現される信頼性の追求
このエンブレムはサムスン自動車が販売を始めた1998年から採用されている。また、2020年8月にサムスングループとの商標使用許諾契約が解除されたが、このエンブレムは社の固有資産であるため、引き続き使用することができる。


【会社とブランドの歴史】

サムスングループで当時会長であった李健熙 (イ・ゴンヒ)氏が、1987年12月に自動車事業への進出案策定を指示したことが発端となり、1995年3月に三星 (サムスン)自動車株式会社が設立された。三星自動車は日産自動車と技術提携を結び、日産の自動車工場設備や輸入した自動車部品を組立して、1998年3月に初の量産車であるSM5の販売を開始した。しかし、アジア通貨危機の余波などで事業環境が悪化して1999年6月に法廷管理 (日本の会社更生法の適用に相当) を申請することとなった。
2000年7月、ルノーが三星自動車を買収した際に、それぞれの社名を繋ぎ合わせたルノーサムスン自動車が誕生した。Renault Samsung Motorsの頭文字を取ってRSMを呼ばれることもある。


【社名・ブランド名の由来】

社名・ブランド名の「ルノー」はフランスの代表的な自動車会社であり、その社名は創業者のルイ・ルノーに由来する。日本語では「ルノー」と呼ばれるが韓国語読みは伸ばし棒の無い「ルノ」の方が近い。
「サムスン」は漢字で書くと「三星」であり、「三」は「大きく、多い、強い」を意味し、「星」には「明るく、高く、光る」という企業の在り方が表現されている。そのため、サムスンは「大きく、明るく、光る3つの星」を意味している。日本語では「サムスン」と呼ばれるが韓国読みは「サムソン」の方が近い。


【企業ロゴの由来】

ルノーサムスンの企業ロゴは、サムスングループのロゴを共用しており、車両に装着されるエンブレムとは異なるデザインとなっている。楕円は宇宙や世界を表現、楕円の青色は安定感と信頼感を表現しており、顧客に親しみのある企業を目指す意志が込められている。


【企業理念】

ルノーサムスンの企業理念はRIGHT (正しい)であり、Reliable (信頼できる)、Idential (一定品質)、Genuine (本物の)、Honest (正直な)、Transparent (ありのままの) の頭文字で構成される。



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