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ホンダ車 - 名前の由来と意味

車名 (和名) (英名) 由来・意味

ア行

アヴァンシア

AVANCIER

アヴァンシアは「前進する」という意味の仏語をもとにした造語。「これからの時代をリードする、進化したクルマ」という思いを込めて命名。

アヴァンシア
ヌーベルバーグ

AVANCIER Nouvelle Vague

アヴァンシアは「前進する」という意味の仏語をもとにした造語。「これからの時代をリードする、進化したクルマ」という思いを込めて命名。
ヌーベルバーグはフランス語で「新しい波」という意味。「ワゴンの新しい波を起こす」という思いを込めて命名。

アクティ

ACTY

アクティは英語の「ACTIVE(活動的な)」からの造語。仕事にレジャーにいつもキビキビ働いてくれる車という思いを込めて命名。

アコード

ACCORD

アコードは英語で「調和」「一致」という意味。「人とクルマとを、いかに快適に結び付け調和させるか」というテーマを高い次元で満たしたクルマとして命名。

アコード
インスパイア

ACCORD INSPIRE

アコードは英語で「調和」「一致」という意味。「人とクルマとを、いかに快適に結び付け調和させるか」というテーマを高い次元で満たしたクルマとして命名。
インスパイアは「INSPIRATION(インスピレーション)、霊感(ひらめき)を与え、感動させる」に因んで命名。

アスコット

ASCOT

アスコットは「アスコット競馬」や「アスコット・タイ」で知られる英国の地名が持つ上品で明るいイメージに因んで命名された。

アスコット
イノーバ

ASCOT
INNOVA

アスコットは「アスコット競馬」や「アスコット・タイ」で知られる英国の地名が持つ上品で明るいイメージに因んで命名された。
イノーバは革新的・刷新を意味するイノベーション(INNOVATION)の略。

インサイト

INSIGHT

インサイトは英語で「洞察力」「見抜く力」という意味。「世の中の動きを深くとらえて、環境技術や走る楽しさを提案していく観察眼をもったクルマ」としての思いをこめて命名。

インスパイア

INSPIRE

インスパイアは「INSPIRATION(インスピレーション)、霊感(ひらめき)を与え、感動させる」という意味から命名。

インテグラ

INTEGRA

インテグラは「INTEGRATE(結合する、完全にする)」からの造語。「走りの性能と広々とした居住空間を統合させた新しいクルマである」という意味も含まれている。

インテグラ
タイプR

INTEGRA
TYPE R

インテグラは「INTEGRATE(結合する、完全にする)」からの造語。「走りの性能と広々とした居住空間を統合させた新しいクルマである」という意味も含まれている。
TYPE Rの「R」はレーシング(racing)の略。TYPE Rはホンダの車種に設定されたスポーツモデルにおける最上位グレードであり、ホンダのスポーツ車全体の代名詞とも言える。

インテグラSJ

INTEGRA SJ

インテグラは「INTEGRATE(結合する、完全にする)」からの造語。「走りの性能と広々とした居住空間を統合させた新しいクルマである」という意味も含まれている。
SJは「Sedan Joyful(セダン・ジョイフル)」の略語。

ヴェゼル

VEZEL

ヴェゼルはカットした宝石の小さな面(Bezel)とクルマ(Vehicle)を組み合わせた造語で、「角度によって表情を変える宝石のように、多面的な魅力と価値を持つクルマ」を意味する。

エアウェイブ

AIRWAVE

エアウェイブは空気の流れ(風)が感じられる、洗練されたスタイルで、明るく、広く、開放感あふれる室内空間を持ち、自然との一体感を創造する爽快感あふれるクルマ、という意味。

エディックス

Edix

エディックスは1人から6人まで楽しさを思い思いに編集(edit)することができる6人(six)乗りミニバンという意味合いを込めた造語。

エリシオン

ELYSION

エリシオンはギリシャ神話に登場する楽園の名前。ホメロスの叙事詩「オデッセイア」では、永遠の平和を手にする場所として描かれている。「乗る人すべてが上質な時間を楽しむことができるクルマ」という思いを込めて命名。

エリシオン
プレステージ

ELYSION PRESTIGE

エリシオンはギリシャ神話に登場する楽園の名前。ホメロスの叙事詩「オデッセイア」では、永遠の平和を手にする場所として描かれている。「乗る人すべてが上質な時間を楽しむことができるクルマ」という思いを込めて命名。
プレステージはラテン語で「威信」「威光」「名声」の意味。

エレメント

ELEMENT

世界を構成する根源要素である「EARTH・WATER・AIR・FIRE」の様に自分の人生や大切にしたいライフスタイルにとって欠かせない存在のクルマであって欲しいとの意味を込めてエレメントと命名。

エレベイト

ELEVATE

エレベイトは境界線なく人生の自由を広げること、自由に働けること、個人が夢を持てる世界に対する共同的なビジョン、そしてホンダの情熱、決意を表現している。

オデッセイ

ODYSSEY

オデッセイは「長い冒険旅行」という意味。語源は古代ギリシャの長編叙事詩Odysseia(オデッセイア)。「ロングドライブでも、家族や仲間がみんな一緒に、ワクワクドキドキの冒険旅行が楽しめるように」という思いを込めて命名。

オデッセイ
アブソルート

ODYSSEY ABSOLUTE

オデッセイは「長い冒険旅行」という意味。語源は古代ギリシャの長編叙事詩Odysseia(オデッセイア)。「ロングドライブでも、家族や仲間がみんな一緒に、ワクワクドキドキの冒険旅行が楽しめるように」という思いを込めて命名。
アブソルートは英語で「絶対的な、完全な」という意味。

オルティア

ORTHIA

オルティアはギリシャ神話に登場する美しい女神で、子供の守り神とされた「実りの女神」の名前に由来する。「乗る人を優しく包み込むクルマでありたい」という事から命名。また、シリーズの「P」と「V」はディーラー網(販売チャネル)から由来しており、「P」は「プリモ店(PRIMO)」、「V」は「ベルノ店(VERNO)」の頭文字から取ったもの。

カ行

キャパ

CAPA

キャパは才能、許容範囲、包容力といった意味を持つ英語「Capacity」からの造語。

クイント

QUINT

クイント(Quint)は五人組や五重奏を意味する「Quintet(クインテット)」を短縮した造語である。なお、欧州ではクインテットの名称で販売されていた。

クイント
インテグラ

QUINT
INTEGRA

クイント(Quint)は五人組や五重奏を意味する「Quintet(クインテット)」を短縮した造語である。なお、欧州ではクインテットの名称で販売されていた。
インテグラは「INTEGRATE(結合する、完全にする)」からの造語。また「走りの性能と広々とした居住空間を統合させた新しいクルマである」という意味合いも含まれている。

クラリティ

CLARITY

クラリティは英語で「明快、明晰」の意味。クルマの未来にチャレンジするHondaの明快な解決策となる燃料電池車を創造する、という意志が込められている。

グレイス

GRACE

グレイスは英語で「優美」「思いやり」を意味する。セダンとして大切な人と過ごす時間を包み込む存在でありたいという思いが込められている。

クロスロード

CROSSROAD

クロスロードは英語で交差点、十字路の意味。人々の趣味、想い、夢、可能性が果てしなく広がる未来への旅立ち・出会いの出発点という意味で名付けられた。

コンチェルト

CONCERTO

コンチェルトは音楽用語の1つで「協奏曲」を意味するイタリア語。良質で、豊かなカーライフを奏でる新しいセダンであることを目指し名付けられた。

サ行

ザッツ

That's

That'sは英語でThat isの短縮形。「あれだっ」と思わず言ってしまうような、親しみの持てる存在の車になれば。という事から命名。

ジェイド

JADE

ジェイドは英語で「翡翠(ひすい)」を意味する。古代から勾玉などに重用されてきた宝石のように、高貴な美しさと不変の価値を持つ新時代のスタンダードカーを創造するという思いが込められている。

シティ

CITY

シティは英語で都市を意味する。都会的な感覚を持つ行動派の若者がターゲットであることに由来する。

シビック

CIVIC

シビックは英語で「市民の」という意味。市民のためのクルマを徹底追及して造ったという意味も含まれる。

シビック シャトル

CIVIC SHUTTLE

シビックは英語で「市民の」という意味。市民のためのクルマを徹底追及して造ったという意味も含まれる。
シャトルは「人と荷物を安全に、そして先進の技術で運ぶ」というイメージをスペースシャトルになぞらえてネーミングしている。

シビック タイプR

CIVIC TYPE R

シビックは英語で「市民の」という意味。市民のためのクルマを徹底追及して造ったという意味も含まれる。
TYPE Rの「R」はレーシング(racing)の略。TYPE Rはホンダの車種に設定されたスポーツモデルにおける最上位グレードであり、ホンダのスポーツ車全体の代名詞とも言える。

シビック フェリオ

CIVIC FERIO

シビックは英語で「市民の」という意味。市民のためのクルマを徹底追及して造ったという意味も含まれる。
フェリオはエスペラント語(人造語)で「休日」の意味。

ジャズ

JAZZ

アメリカ生まれの音楽の名称で、音楽ジャンルの「ジャズ」に由来する。ジャズはフィットの欧州等での名称でもある。

シャトル

SHUTTLE

シャトルは「人と荷物を安全に、そして先進の技術で運ぶ」というイメージをスペースシャトルになぞらえてネーミングしている。また、Hondaにとってコンパクトステーションワゴン=「SHUTTLE」というネーミングに込めた想いをお客様にわかりやすく伝えたいと考え、新たに「SHUTTLE」というネーミングにした。

ステップバン

Step Van

ステップバンの「ステップ」はあらゆるシーンでステップアップできたらという願いを込めて名付けられた。

ステップワゴン

STEP WGN

ステップは家族みんなで新しい生活を創り出せそうな「予感、気持ち」を表現。この車であらゆるシーンでステップアップできたら、という願いを込めて命名。
ワゴン(WaGoN)の略称をロゴ化してWGNで表現、新ジャンルとしてのカテゴリーを表している。

ステップワゴン
スパーダ

STEP WGN SPADA

ステップは家族みんなで新しい生活を創り出せそうな「予感、気持ち」を表現。この車であらゆるシーンでステップアップできたら、という願いを込めて命名。
ワゴン(WaGoN)の略称をロゴ化してWGNで表現、新ジャンルとしてのカテゴリーを表している。
スパーダはイタリア語で「剣」を意味する「spada」(スペードの語源)が語源。

ストリート

STREET

ストリートは文字通り、STREET(街路・通り)を軽々と走り抜け、街中で乗用車的な使い方ができるお洒落なクルマという意味。

ストリーム

STREAM

ストリームは英語で「流れ、時流」の意味。従来のミニバンでは成し得なかったスタイル、快適、走りの高次元な融合により、21世紀へ向けたまったく新しいセブンシーターの潮流を創り出すという意思を込め命名。

セイバー

SABER

セイバーは英語で「剣(サーベル)」「騎士」の意味。堂々とした存在感とより上質な走りを携えて、新たな時代を切り開く存在でありたいという考えから命名。

ゼスト

ZEST

ゼストは「ピリッとした刺激・魅力・熱意・楽しみ・風味を添えるモノ」という意味。「刺激的な楽しさで生活を豊かに広げるクルマ」として名付けられた。

ゼスト スパーク

ZEST Spark

ゼストは「ピリッとした刺激・魅力・熱意・楽しみ・風味を添えるモノ」という意味。「刺激的な楽しさで生活を豊かに広げるクルマ」として名付けられた。
スパークは宝石などの煌き・ひらめき・スパーク見る人の魂を熱くさせ、圧倒的に煌く存在になるという想いを込めたネーミング。

ゼット

Z

Z(ゼット)は「ゼロ」から発想し、すべてに「究極」を目指したスモール、という意志をZ(ゼット)という名称に込められている。

タ行

トゥデイ

today

トゥデイは英語で「今日」を意味する。

トゥデイ アソシエ

today associe

トゥデイは英語で「今日」を意味する。
アソシエは「仲間、交際する」という意味の英単語「associate(アソシエート)」から名付けた造語。

ドマーニ

DOMANI

ドマーニはイタリア語で「明日・将来」を意味する。これからの社会にジャストフィットする新しいセダンでありたい、という思いから付けられた名前。

ハ行

パートナー

PARTNER

パートナーは英語で「相手、仲間」を意味する言葉。ハードなビジネスの心強い仲間、良き相棒として、末永くお付き合いできるようにとの願いを込めて命名。

バモス

VAMOS

バモスはスペイン語で「さあ、行こう!」という意味。ユーザーに新たなエンジョイをもたらすクルマでありたいという願いをこめて命名。

バモス ホビオ

VAMOS Hobio

バモスはスペイン語で「さあ、行こう!」という意味。ユーザーに新たなエンジョイをもたらすクルマでありたいという願いをこめて命名。
ホビオはエスペラント語で「趣味・ホビー」の意味。文字通り趣味・ホビーに幅広く活用してほしいという気持ちを込めて命名。

バラード

BALLADE

バラードは楽曲の種類のバラード(譚詩曲)に由来する。

ビート

BEAT

英語で(ジャズなどの)強いリズム、心臓の鼓動などを意味し、風を切るときめき、走らせる楽しさを響かせる車であることを目指して「BEAT」と命名された。

ビガー

VIGOR

ビガーは活力等若さを意味する英語に由来する。「躍動感あふれる走りのリーダーカー」として命名。

フィット

FIT

フィットは英語で「ぴったりの」という意味。みんなの生活のあらゆるシーンに「ぴったりフィットする」という気持ちを込めて命名。当初は「Fitta(フィッタ)」というネーミングで発売する予定でカタログやCMまで完成していたが、フランスやスウェーデンでは女性の性器を意味する事が発覚し、発売直前に急遽「Fit(フィット)」に変更された。

フィット アリア

FIT ARIA

フィットは英語で「ぴったりの」という意味。みんなの生活のあらゆるシーンに「ぴったりフィットする」という気持ちを込めて命名。当初は「Fitta(フィッタ)」というネーミングで発売する予定でカタログやCMまで完成していたが、フランスやスウェーデンでは女性の性器を意味する事が発覚し、発売直前に急遽「Fit(フィット)」に変更された。
アリアはオペラの中で歌われる独唱曲のこと。音楽のようにあらゆる人の心を自由に解き放ち、乗る人が感じるままに歌うように走る喜びをもたらすクルマ、という意味を込めて命名。

フィット シャトル

FIT SHUTTLE

フィットは英語で「ぴったりの」という意味。みんなの生活のあらゆるシーンに「ぴったりフィットする」という気持ちを込めて命名。当初は「Fitta(フィッタ)」というネーミングで発売する予定でカタログやCMまで完成していたが、フランスやスウェーデンでは女性の性器を意味する事が発覚し、発売直前に急遽「Fit(フィット)」に変更された。
シャトルは「人と荷物を安全に、そして先進の技術で運ぶ」というイメージをスペースシャトルになぞらえてネーミングしている。

フリード

FREED

フリードはFreedom(自由)からの造語。従来の常識や定石にとらわれることなく、どこまでも自由な発想で追い求めたクルマという意味。また、free(自由な)+do(行動する)という意味。

フリード スパイク

FREED Spike

フリードはFreedom(自由)からの造語。従来の常識や定石にとらわれることなく、どこまでも自由な発想で追い求めたクルマという意味。また、free(自由な)+do(行動する)という意味。
スパイクは英語で釘など先の尖ったものを意味する。「何事にもこだわりを忘れずに尖っていたい」という思いを込めて命名された。

プレリュード

PRELUDE

プレリュードは英語で「前奏曲」「先駆」という意味。

プレリュード
インクス

PRELUDE
inx

プレリュードは英語で「前奏曲」「先駆」という意味。
インクスは「つながる、連結」を意味する「link(リンク)」からの造語。プレリュードの派生車種で、スポーティな中にも落ち着いた雰囲気を高め、これまでより年齢層の高いドライバーとのつながり(link)を試みたクルマ、という思いを込めて命名。

ホライゾン

HORIZON

ホライゾンは英語で「地平線」「水平線」の意味。狭い世界にとどまることなく、行動範囲をグンと広げ、大きな夢を持てる存在として命名している。

マ行

モビリオ

MOBILIO

モビリオは英語で「移動体」「移動しやすい」という意味の「mobile」からの造語。新しいスタイルのモビリティ・ライフを提案する車という意味を込めて命名。

モビリオ スパイク

MOBILIO Spike

モビリオは英語で「移動体」「移動しやすい」という意味の「mobile」からの造語。新しいスタイルのモビリティ・ライフを提案する車という意味を込めて命名。
スパイクは英語で釘など先の尖ったものを意味する。「何事にもこだわりを忘れずに尖っていたい」という人たちの、みずみずしい感性を象微する車名とした。

ラ行

ライフ

Life

ライフは過去に発売されたホンダの軽自動車の名前。新しい時代のライフスタイルにピッタリ合ったクルマでありたいという思いを込めて、再び命名。

ライフ ダンク

Life Dunk

ライフは過去に発売されたホンダの軽自動車の名前。新しい時代のライフスタイルにピッタリ合ったクルマでありたいという思いを込めて、再び命名。
ダンクはバスケットボールのダンクシュートに由来する。ターボの力強い走りをイメージさせるネーミングとして採用。

ライフ ディーバ

Life DIVA

ライフは過去に発売されたホンダの軽自動車の名前。新しい時代のライフスタイルにピッタリ合ったクルマでありたいという思いを込めて、再び命名。
ディーバはラテン語で歌姫の意味。都会をクールにスタイリッシュにさっそうと駆け巡るイメージより命名。

ライフ パステル

Life PASTEL

ライフは過去に発売されたホンダの軽自動車の名前。新しい時代のライフスタイルにピッタリ合ったクルマでありたいという思いを込めて、再び命名。
パステルはパステルクレヨンに由来する。艶やかに明るく、上品・上質でお洒落なタイプのライフという意味を込めて命名。

ラグレイト

LAGREAT

ラグレイトは英語の「LA」「GREAT」をつなげた造語。LAは「おや、まあ」といった驚きや感嘆を表す古語。GREATは「偉大な、すばらしい、高貴な」といった意味の形容詞。ラグレイトが最高級ミニバンとして「おお、すばらしい!」クルマであるという意味を込めて命名。

ラファーガ

Rafaga

ラファーガは「強く吹く風」を意味するスペイン語に由来し、日本のセダンというジャンルに、新風を巻き起こすような存在ありたいという意志を込めて名付けられた。

レジェンド

LEGEND

レジェンドは英語で「伝説」という意味。これからのホンダ車の伝説として末永くそのクオリティ、クルマ造りの思想が語り継がれていくように願って命名された。

ロゴ

Logo

ロゴはラテン語の「Logos」に由来し「言葉」「意味」「理性」という意味がある。ロゴは乗る人自身を自由に表現するコトバ。ロゴに乗ればきっと乗る人の生活ももっとゆたかで楽しいものにできるという思いを込めて命名。

A-Z

CR-V

CR-V

CR-VはComfortable(快適な)、Runabout(自由に走り回る)、Vehicle(乗物)の頭文字に由来する。生活のあらゆるシーンを快適に軽快で自由に楽しめるクルマであることを目指し命名。

CR-X

CR-X

CR-Xは「カー・ルネサンス」また「シティ・ラナバウト(「クルージング」の意味であるとも言われている)」を表す「CR」と未知数を表す「X」とを合成させたものである。なお、輸出向けはCRXとハイフンが入らないが、日本で販売時すでに「CRX」が商標登録されていたため「CR-X」となった。

CR-Xデルソル

CR-X delSol

CR-Xは「カー・ルネサンス」また「シティ・ラナバウト(「クルージング」の意味であるとも言われている)」を表す「CR」と未知数を表す「X」とを合成させたものである。なお、輸出向けはCRXとハイフンが入らないが、日本で販売時すでに「CRX」が商標登録されていたため「CR-X」となった。
デルソル(delSol)はスペイン語で「太陽の」を意味する。

CR-Z


(シーアールズィー)

CR-Z

CR-ZはCompact Renaissance Zero(コンパクトルネサンス ゼロ)の略。新しいコンパクトカーを創造するという志のもと、原点(ゼロ)に立ち返ってチャレンジするという意味。

e

e

eは電気自動車を意味する英語「Electric Vehicle」の頭文字に由来する。電気自動車であることを認識しやすい名称として採用された。

FCX

FCX

FCXの「FC」はFuel Cell=燃料電池の略。「X」には未知数という意味があり、大きな可能性を持った未来技術のクルマという意味で命名。

HR-V

HR-V

HR-Vは「Hi-rider Revolutionary Vehicle」の頭文字から命名。

MDX

MDX

MDXはMulti Dimension Xの略で「多面的要素を高次元に進化させた、未知の可能性を持つSUV」の意味。

Nバン

N-VAN

N-VANの「N」はホンダ初の本格量産四輪モデル「N360」の「N」をモチーフに「もう一度原点に立ち返って新時代の4輪車を造りたい」という思いを込めている。また「New」「Next」「Nippon」「Norimono」のそれぞれの頭文字も含め「これからの新しい日本の乗り物を創造する」という意味合いも込めている。「N-VAN」には「日本の積む・運ぶ生活のために次世代軽バンの新基準をつくる」という想いが込められている。

Nボックス

N-BOX

N-BOXの「N」はホンダ初の本格量産四輪モデル「N360」の「N」をモチーフに「もう一度原点に立ち返って新時代の4輪車を造りたい」という思いを込めている。また「New」「Next」「Nippon」「Norimono」のそれぞれの頭文字も含め「これからの新しい日本の乗り物を創造する」という意味合いも込めている。「BOX」はその姿形より命名された。

Nボックス+

N-BOX+

N-BOXの「N」はホンダ初の本格量産四輪モデル「N360」の「N」をモチーフに「もう一度原点に立ち返って新時代の4輪車を造りたい」という思いを込めている。また「New」「Next」「Nippon」「Norimono」のそれぞれの頭文字も含め「これからの新しい日本の乗り物を創造する」という意味合いも込めている。「BOX」はその姿形より命名された。
「+ プラス」はHonda独創のセンタータンクレイアウトにより生まれたN-BOXの圧倒的な広さを表現している。そこに新たな発想をプラスし、クルマのある生活にかつてない可能性をもたらしたい。そのような思いから名付けられた。

Nボックス
スラッシュ (N/)

N-BOX
SLASH (N/)

N-BOXの「N」はホンダ初の本格量産四輪モデル「N360」の「N」をモチーフに「もう一度原点に立ち返って新時代の4輪車を造りたい」という思いを込めている。また「New」「Next」「Nippon」「Norimono」のそれぞれの頭文字も含め「これからの新しい日本の乗り物を創造する」という意味合いも込めている。「BOX」はその姿形より命名された。
「スラッシュ(N/)」はN-BOXブランドの存在感を高めるとともに、N-BOXのルーフを削った商品性の「面白さ」や「分かりやす さ」を表現している。「SLASH」は英語で「さっと切る」「切り込みを入れる」などを意味する。

Nワン

N-ONE

N-ONEには以下のような想いが込められている。
「最初の」Hondaの原点の軽「N360」の意思を受け継ぐ
「唯一の」他にはない、Hondaならではの軽(One and Only)
「個人の」1人の(≒パーソナルな)
「みんなの」みんなのための、あたらしい軽(Everyone)

Nワゴン

N-WGN

N-WGNの「N」はホンダ初の本格量産四輪モデル「N360」の「N」をモチーフに「もう一度原点に立ち返って新時代の4輪車を造りたい」という思いを込めている。また「New」「Next」「Nippon」「Norimono」のそれぞれの頭文字も含め「これからの新しい日本の乗り物を創造する」という意味合いも込めている。「WGN」はワゴンの略称をロゴタイプにしたもので、ステップワゴン(STEP WGN)と商標を共有している。

NSX

NSX

NSXは「New Sports X (未知数)」の略。高性能でありながら、それを意のままに操ることができ、しかも扱いやすく快適に走れる、ホンダの新しいスポーツカーとして命名。海外では「New Sportscar eXperimental」の略であり、日本とは異なる意味を持つ。

S360


(エスサンビャクロクジュウ)

S360

S360の「S」は英語のSports、「360」は排気量(エンジン型式不明)に由来する。なお、本車両は発売されず、後のS500が発売された。

S500


(エスゴヒャク)

S500

S500の「S」は英語のSports、「500」はAS280E型エンジンの排気量(531cc)に由来する。

S600


(エスロッピャク)

S600

S600の「S」は英語のSports、「600」はAS285E型エンジンの排気量(606cc)に由来する。

S660


(エスロクロクマル)

S660

S660はホンダのスポーツモデルの証であるSの頭文字とS07A型エンジンの排気量(658cc)を表す数字を組み合わせたもので、歴代のSシリーズのDNAを受け継ぐ伝統に乗っ取って命名された。

S800


(エスハッピャク)

S800

S800の「S」は英語のSports、「800」はAS800E型エンジンの排気量(791cc)に由来する。

S2000


(エスニセン)

S2000

S2000の「S」は新世代のリアルスポーツを意味し、「2000」はF20C型エンジンの排気量(1997cc)に由来、加えて2000年に向けた思いをこめて命名。マイナーチェンジ後に排気量 2156ccのF22C型エンジンに変わったが車両名称は変更されなかった。

S-MX

S-MX

S-MXは「Street Mover X」の略であり、Xは未知数を意味する。ホンダの車種名の法則ではハイフンの位置はXの前で「SM-X」となるが、SMの持つ性的なイメージを考慮してこの名前となった。

WR-V

WR-V

WR-VはWinsome Runabout Vehicleの頭文字に由来する。Winsomeには「楽しさ」や「快活さ」の意味があり、このクルマと生き生きとした毎日を楽しんで欲しいという思いが込められている。

※車名をタップorクリックすると車両画像が表示されます。





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