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マツダ車 - 名前の由来と意味

車名 (和名) (英名) 由来・意味

ア行

アクセラ

AXELA

アクセラは英語で「Accelerate(加速する、前へ進む)」+「Accelerator(アクセル)」+「Excellent(魅力的な、卓越した)」を語源とした造語。 運転の喜びに伴う若々しい感情の高鳴り「Acceleration」と無限に広がる可能性「X(エックス)」を表現。

アテンザ

ATENZA

アテンザはイタリア語「Attenzione(アッテンツィオーネ=注目)」の造語で「細部まで商品力の高い、注目に値する製品である」という意味が込められている。 マツダの新世代商品群の第一弾、Zoom-Zoomコンセプトを明確に体現した車として、人々の注目を浴びるよう、願いを込めて命名したもの。

アンフィニ MPV

ẽfini MPV

アンフィニはフランス語で「無限」を意味する名詞/形容詞「infini」の発音記号に由来する。
MPVはMulti Purpose Vehicle(多目的車)の頭文字を合わせたもの、初代モデルがアメリカ市場へ発売される時に名付けられた。

アンフィニ MS-6

ẽfini MS-6

アンフィニはフランス語で「無限」を意味する名詞/形容詞「infini」の発音記号に由来する。
MS-6、MS-8、MS-9は英語で「大いなる想い」を意味する「Megalo Spirits」の頭文字と、車格を示す「6,8,9」を組み合わせできた造語。 無限大に広がる喜びを提供するEセグメントに属する5ドアハッチバックサルーン(MS-6)、4ドアハードトップサルーン(MS-8)、4ドアラグジュアリーサルーン(MS-9)の意味合いが込められている。

アンフィニ MS-8

ẽfini MS-8

アンフィニ MS-9

ẽfini MS-9

アンフィニ RX-7

ẽfini RX-7

アンフィニはフランス語で「無限」を意味する名詞/形容詞「infini」の発音記号に由来する。
RX-7の「R」は「ロータリーエンジン」、「X」は「未来を象徴する記号」を表し「ロータリー・スペシャリティ」とも表現される。「7」はマツダ内での車格番号で、他には2、3、4、5(輸出仕様のみ)、8を車名に含んだ車種がある。 また「7」はロータリーエンジン車の開発順を表す数字でもあり、本来はコスモ、ファミリア、ルーチェ、カペラ、サバンナに次ぐ開発6番目の車種だったが、 7の方が縁起が良い等の理由で車格番号とのダブルミーニングとしている。

エチュード

étude

エチュードはフランス語で「練習曲」という意味。

オートザム
AZ-1

Autozam
AZ-1

AZ-1、AZ-3は当時のマツダのディーラー名「オートザム(Autozam)」を略した「AZ」に、車体の大きさを表している数値「1」や「3」を組み合わせた造語。
オートザムは自動車のAUTOMOBILEとマツダ(MAZDA)のスペルを逆から読んだADZAM(アドザム)を合わせた造語に由来する。オートザムは過去のマツダの5チャンネル体制の1つで「あなたの街の身近なカーショップ」をコンセプトとし、遊び心を大切にするカーライフの創造を目指したいとの思いが込められている。

オートザム
AZ-3

Autozam
AZ-3

オートザム
キャロル

Autozam
Carol

オートザムは当時のマツダのディーラー名「Autozam」に由来する。
キャロルは英語で「祝歌、鳥のさえずり」という意味。

オートザム
スクラム

Autozam
SCRUM

オートザムは当時のマツダのディーラー名「Autozam」に由来する。
スクラムは英語で「腕・肩を組む事」という意味。ラグビー用語から転じて、お客様やマツダの協調・連帯を期して命名。

オートザム
クレフ

Autozam
CLEF

オートザムは当時のマツダのディーラー名「Autozam」に由来する。
クレフは英語で「音部記号」を意味する。いつまでも心に残る音楽のように、走るたびに感動があるクルマでありたい、という願いを込めて命名。

オートザム
レビュー

Autozam
REVUE

オートザムは当時のマツダのディーラー名「Autozam」に由来する。
レビューはフランス語で「雑誌」「軽演劇、舞踏劇」の意味で、軽快なコンパクトセダンを表す。「躍動感、元気の良さ、デビュー」等を連想・イメージさせる言葉で、乗る人の人生を華やかに彩る事を期して命名。

カ行

カペラ

CAPELLA

カペラは英語で「馭者(ぎょしゃ)座のα星」の名前に由来する。最も北極に近い1等星で、アラビア人はこの星が他の星に先んじて北の空高く光り輝くので「星の長」と呼んでいた。1970年代のスターになるように願って名付けられた。

カペラ C²

CAPELLA C²

カペラは英語で「馭者(ぎょしゃ)座のα星」の名前に由来する。最も北極に近い1等星で、アラビア人はこの星が他の星に先んじて北の空高く光り輝くので「星の長」と呼んでいた。1970年代のスターになるように願って名付けられた。
C²の「C」は「Composite」の頭文字から。複数のものを合成、あるいは組み合わせたものを表す。「²」は、2乗を示すが、この場合は「Coupe」となり、合わせて「Composite Coupe」という意味。

カペラ CG

CAPELLA CG

カペラは英語で「馭者(ぎょしゃ)座のα星」の名前に由来する。最も北極に近い1等星で、アラビア人はこの星が他の星に先んじて北の空高く光り輝くので「星の長」と呼んでいた。1970年代のスターになるように願って名付けられた。
CGは「City Gear」の略。

キャロル

CAROL

キャロルは英語で「祝歌、鳥のさえずり」という意味。70年まで軽乗用車の名前として使用していた。若い女性の「かわいらしい、楽しい、響きが良い」等の評価を得て復活させた。

クロノス

CRONOS

クロノスはギリシア語の「時」を表し、ギリシア神話では「時を象徴する神」の意味。いつも身近な存在として感じられるように、との願いを込めて命名。

コスモ

COSMO

コスモはイタリア語で「宇宙」の意味。

サ行

サバンナRX-7

SAVANNA RX-7

サバンナは英語で「大草原」を意味する。精悍さ、躍動感、安定感などをイメージして命名。
RX-7の「R」は「ロータリーエンジン」、「X」は「未来を象徴する記号」を表し「ロータリー・スペシャリティ」とも表現される。「7」はマツダ内での車格番号で、 他には2、3、4、5(輸出仕様のみ)、8を車名に含んだ車種がある。また「7」はロータリーエンジン車の開発順を表す数字でもあり、 本来はコスモ、ファミリア、ルーチェ、カペラ、サバンナに次ぐ開発6番目の車種だったが、7の方が縁起が良い等の理由で車格番号とのダブルミーニングとしている。

スクラム

SCRUM

スクラムは英語で「腕・肩を組むこと」という意味。ラグビー用語から転じて、ユーザーやマツダの協調・連帯を期して命名。

スピアーノ

Spiano

スピアーノはイタリア語で「広々としたところ」という意味。広々とした室内、上質なインテリアのイメージを持つ新タイプの軽自動車を意味する。

センティア

SENTIA

センティアはフランス語で「感じる」を意味する「sentir」と、ラテン語で「場所・地名」を表す接尾語「ia」とを組み合わせた造語。「感動を呼ぶ洗練された空間」をコンセプトとする、新しい高級車をイメージして命名。

タ行

タイタン

TITAN

タイタンは英語で「巨人」のこと。力強さが要求されるこのクラスのキャブトラックを、ギリシャ神話に登場する巨人一族になぞられて命名。

デミオ

DEMIO

デミオはスペイン語を合成した造語で英語の “of mine”に相当する。「私の」「自分の」「俺の」という様に、「自分流の工夫をして楽しむ車」という気持ちを込めて命名。

トリビュート

TRIBUTE

トリビュートは英語で「感謝の証として捧げるもの、賛辞」と言う意味。マツダの創造性および技術力をユーザーに捧げ、アクティブなライフスタイルの実現に寄与するという思いを込めて命名。

ハ行

パークウェイ

Parkway

パークウェイは「中央分離帯の両側にある並木や芝生のある広い道路」という意味のparkwayという英語に由来する。

ビアンテ

BIANTE

ビアンテは「周囲を取り巻く」、「環境」といった意味の英語「Ambient(アンビエント)」から発想した造語。「乗る人みんなの生活環境の一部となり、楽しく快適な暮らしづくりに貢献する」を意図した名称。

ファミリア

FAMILIA

ファミリアはスペイン語で「家族」を意味する。日本のモータリゼーションの発展期にあってファミリーカーのトップモデルにしたいとの思いを込めて命名。

ファミリア
アスティナ

FAMILIA
ASTINA

ファミリアはスペイン語で「家族」を意味する。日本のモータリゼーションの発展期にあってファミリーカーのトップモデルにしたいとの思いを込めて命名。
アスティナはフランス語で「磨きをかける」という意味。新鮮で個性的なデザイン、スポーティで精悍な感覚を表現するよう命名。

ファミリアネオ

FAMILIA NEO

ファミリアはスペイン語で「家族」を意味する。日本のモータリゼーションの発展期にあってファミリーカーのトップモデルにしたいとの思いを込めて命名。
ネオはギリシャ語で「新しい」という意味。きびきびした走りと、しっかりしたボディが生み出す、新方向ファミリアという意味を込めて命名。

ファミリア
S-ワゴン

FAMILIA
S-WAGON

ファミリアはスペイン語で「家族」を意味する。日本のモータリゼーションの発展期にあってファミリーカーのトップモデルにしたいとの思いを込めて命名。
S-ワゴンの「S」は「Sporty」、「Stylish」、「Short」の3つのキーワードの頭文字に由来する。

フレア

FLAIR

フレアは英語の「flair」(才能、ひらめき、お洒落)の意味。運転のし易さ、使い勝手の良さ、室内空間の広さ、といったこのクルマの多くの「才能」を表現すると共に、このクルマを選択したユーザーの「才能」も称えている。

フレア
クロスオーバー

FLAIR CROSSOVER

フレアは英語の「flair」(才能、ひらめき、お洒落)の意味。これに商品コンセプトの「クロスオーバー」を組み合わせた造語。

フレアワゴン

FLAIR WAGON

フレアは英語の「flair」(才能、ひらめき、お洒落)の意味。これに商品コンセプトの「ワゴン」を組み合わせた造語。

プレマシー

PREMACY

プレマシーは「至上」「至高」を意味する英語の「supremacy」を語源としている。マツダのブランドイメージ強化策の一環として、 日欧をはじめ全世界統一の車名として命名された。品質と機能を高次元で現実させたこのクルマが、各市場においてユーザーの信頼を獲得するとともに、 存在感のある固有の地位を確立できるという自信を込めて命名。

プロシード

PROCEED

プロシードは英語で「前進する」という意味を持つ。

プロシード
マービー

PROCEED MARVIE

プロシードは英語で「前進する」という意味を持つ。
マービーは「MAR(スペイン語で海・湖)」と「VIE(フランス語で生活・人生)」を組み合わせた造語。4駆のプロシードから生まれたRV車に、楽しいアウトドア生活をイメージさせる海国日本にふさわしい名前として命名。

プロシード
レバンテ

PROCEED LEVANTE

プロシードは英語で「前進する」という意味を持つ。
レバンテはイタリア語で「東風」という意味を持つ。

ベリーサ

VERISA

ベリーサはイタリア語の「verita(真実)」と英語の「satisfaction(満足)」をあわせた造語。「真の充足」を意味する。こだわりを持つ人と、それに応えるモノとの理想的な関係を表現している。

ペルソナ

PERSONA

ペルソナはラテン語で「人」「個人」「個性」を意味する。「人の感性を大切にしたい」との思いを込めて命名。

ポーターキャブ

PORTER CAB

ポーターキャブは英語のPORTER「運搬者」とCAB「トラックの運転台」「タクシー」からの造語。

ボンゴ

BONGO

ボンゴは英語で「大カモシカ」のこと。マツダが日本で初めて実現したワンボックスカーを、堂々とした大カモシカになぞられて命名。

ボンゴ
フレンディ

BONGO FRIENDEE

ボンゴは英語で「大カモシカ」のこと。マツダが日本で初めて実現したワンボックスカーを、堂々とした大カモシカになぞられて命名。
フレンディは英語のFriend(友達)を使った造語。家族、友人など乗り合わせている人達の楽しい間柄を予感させたいとして命名。

ボンゴ
ブローニイ

BONGO
BRAWNY

ボンゴは英語で「大カモシカ」のこと。マツダが日本で初めて実現したワンボックスカーを、堂々とした大カモシカになぞられて命名。
ブローニイは英語で「力強い」という意味。ボンゴから派生させた一回り大きいモデルに、より力強いイメージを付与しようとして命名。

マ行

マツダ2

MAZDA2

MAZDA2、MAZDA3、MAZDA6の「MAZDA」は社名及びブランド名。 数字は1から9までの数字を用いたマツダ独自の車格を表し、数字が大きい方が車格も上となる。
元々アクセラやアテンザ等、国内独自の車名が使われていたが「マツダというブランドで選ばれたい」という想いから国内でも車名にマツダが使われるようになった。
グレード名の一部にも使用されるSKYACTIVEは、正式にはSKYACTIV TECHNOLOGY、マツダが開発・製造する自動車技術の総称である。 「SKY」は“The sky is the limit”(無限の可能性)、すなわち限界にとらわれない、のびのびと自由な発想という意味。 「ACTIV」には“活発な、前向き、効率”という意味が込められている。 SKYと合わせることで、技術開発ビジョンで示している「環境、走る歓び、安全」の全ての要素を表現しているネーミングとなっている。
SKYACTIVE-Gの「G」はガソリンエンジンの意味。SKYACTIVE-Dの「D」はディーゼルエンジンの意味。 SKYACTIVE-Xの「X」はガソリンとディーゼルのクロスオーバーを意味し、ガソリンエンジンの特性である高回転の伸びと、ディーゼルの特性であるトルクと燃費の良さが合わさっていることを表現している。
それぞれSKYACTIV TECHNOLOGYの一つである。

マツダ3

MAZDA3

マツダ6

MAZDA6

ミレーニア

millenia

ミレーニアは英語のMillennium(千年に至る幸せ)からの造語。1997年にユーノス800から車名変更された。

ヤ行

ユーノス 100

EUNOS 100

ユーノスはラテン語の「Eu(喜び)」と英語の「Numbers(コレクション・集まり・集合体)」の省略形を合わせた造語で「喜びのコレクション」という意味。
100から800までの数字はユーノス独自の車格を表していて、数字が大きい方が車格も上となる。

ユーノス 300

EUNOS 300

ユーノス 500

EUNOS 500

ユーノス 800

EUNOS 800

ユーノス
カーゴワゴン

EUNOS
CARGO WAGON

ユーノスはラテン語の「Eu(喜び)」と英語の「Numbers(コレクション・集まり・集合体)」の省略形を合わせた造語で「喜びのコレクション」という意味。
カーゴは英語で「積荷」という意味。ワゴンは大型四輪馬車に由来する。

ユーノス コスモ

EUNOS COSMO

ユーノスはラテン語の「Eu(喜び)」と英語の「Numbers(コレクション・集まり・集合体)」の省略形を合わせた造語で「喜びのコレクション」という意味。
コスモはイタリア語で「宇宙」の意味。

ユーノス
ロードスター

EUNOS ROADSTER

ユーノスはラテン語の「Eu(喜び)」と英語の「Numbers(コレクション・集まり・集合体)」の省略形を合わせた造語で「喜びのコレクション」という意味。
ロードスターは「スパイダー」「カブリオレ」「コンバーチブル」「バルケッタ」等と同じ「屋根なし自動車」の事を表す名称。北米市場では、サブネーム「Miata(ミアータ)」が付き、古いドイツ語で「報酬・贈り物」の意味。

ユーノス プレッソ

EUNOS PRESSO

ユーノスはラテン語の「Eu(喜び)」と英語の「Numbers(コレクション・集まり・集合体)」の省略形を合わせた造語で「喜びのコレクション」という意味。
プレッソはイタリア語で「仲間」「身近な人」という意味。人とクルマの間柄を身近な存在、親しい仲間ととらえ、ラテン的な明るさ、楽しさを感じさせる名前として命名。「ドライバーにとっての友人」という意味が込められている。また、海外輸出名は「MAZDA MX-3」だが、カナダ市場では「MAZDAMX-3 Precidia」、オーストラリア市場では「ユーノス 30X」だった。

ラ行

ラピュタ

LAPUTA

ラピュタはガリバー旅行記に出てくる夢の浮島の名前。「楽しい」「スポーティ」「軽快な」等をイメージし命名。

ランティス

LANTIS

ランティスはラテン語の「Latens Curtis(秘密の城という意味)」に由来する造語。自分達の城であるという意味を込めてネーミングされた。

ルーチェ

LUCE

ルーチェはイタリア語で「光」「輝き」を指す。「乗用車界の新しい光足らん」とするマツダの意欲と、このクルマのもつスタイル・機能両面の「光」をイメージして命名。

レビュー

REVUE

レビューはフランス語で「雑誌」「軽演劇、舞踏劇」の意味で、軽快なコンパクトセダンを表す。「躍動感、元気の良さ、デビュー」等を連想・イメージさせる言葉で、乗る人の人生を華やかに彩る事を期して命名。

ロードスター

ROADSTER

ロードスターは「スパイダー」「カブリオレ」「コンバーチブル」「バルケッタ」等と同じ「屋根なし自動車」の事を表す名称。北米市場では、サブネーム「Miata(ミアータ)」が付き、古いドイツ語で「報酬・贈り物」の意味。

A-Z

AZ-オフロード

AZ-OFFROAD

AZ-オフロードはオートザムを略した「AZ」と舗装されていない道を意味するオフロードを組み合わせた名称。

AZ-ワゴン

AZ-WAGON

AZ-ワゴンはオートザムを略した「AZ」と大型四輪馬車が由来になっている「ワゴン」を組み合わせた名称。

CX-3

CX-3

CX-3並びにCX-5、CX-7、CX-8、CX-9の「C」はクロスオーバーコンセプト、「X」はスポーツカーの意味。「CX」はクロスオーバー(cross over)車のラインナップを表すという思いを込めて命名したもの。1から9までの数字はマツダ独自の車格を表していて、数字が大きい方が車格も上となる。

CX-5

CX-5

CX-7

CX-7

CX-8

CX-8

CX-9

CX-9

CX-30

CX-30

CX-30並びにCX-50、CX-60の「C」はクロスオーバーコンセプト、「X」はスポーツカーの意味。「CX」はクロスオーバー(cross over)車のラインナップを表すという思いを込めて命名したもの。
数字は本来はマツダ独自の車格を表していたが、従来の1桁の概念を超えて2桁の名称となった理由は、新世代商品としてデザインやダイナミック性能を飛躍させることができたため。

CX-50

CX-50

CX-60

CX-60

MPV

MPV

MPVはMulti Purpose Vehicle(多目的車)の頭文字を合わせたもの、初代モデルがアメリカ市場へ発売される時に名付けられた。

MX-5

MX-5

MX-5はマツダの「M」と、未知数・スポーツを表す「X」と、マツダ独自の車格を表す「5」の数字で構成された造語。ロードスターの海外名称のこと。「MX」はその時代ごとの自動車の常識に囚われることなく、新しい価値の創造と提供に挑戦したモデルにのみ与えられる。

MX-5ミアータ

MX-5 Miata

MX-5はマツダの「M」と、未知数・スポーツを表す「X」と、マツダ独自の車格を表す「5」の数字で構成された造語。ロードスターの海外名称のこと。「MX」はその時代ごとの自動車の常識に囚われることなく、新しい価値の創造と提供に挑戦したモデルにのみ与えられる。
ミアータは古いドイツ語で「報酬・贈り物」の意味。

MX-6

MX-6

MX-6はマツダの「M」と、未知数・スポーツを表す「X」と、マツダ独自の車格を表す「6」の数字で構成された造語。「MX」はその時代ごとの自動車の常識に囚われることなく、新しい価値の創造と提供に挑戦したモデルにのみ与えられる。

MX-30

MX-30

MX-30はマツダの「M」と、未知数・スポーツを表す「X」と、マツダ独自の車格を表す「30」の数字で構成された造語。従来は1桁の数字であったが概念を超えた新世代商品であることの表現として2桁が使われている。「MX」はその時代ごとの自動車の常識に囚われることなく、新しい価値の創造と提供に挑戦したモデルにのみ与えられる。

RX-7

RX-7

RX-7の「R」は「ロータリーエンジン」、「X」は「未来を象徴する記号」を表し「ロータリー・スペシャリティ」とも表現される。「7」はマツダ内での車格番号で、他には2、3、4、5(輸出仕様のみ)、8を車名に含んだ車種がある。 また「7」はロータリーエンジン車の開発順を表す数字でもあり、本来はコスモ、ファミリア、ルーチェ、カペラ、サバンナに次ぐ開発6番目の車種だったが、 7の方が縁起が良い等の理由で、車格番号とのダブルミーニングとしている。

RX-8

RX-8

RX-8の「R」はロータリーエンジン、「X」は未来を表現。新型ロータリーエンジン「RENESIS」を搭載した新世代ロータリー車として、 新しいジャンルのスポーツカーを創造したいという思いを込めて命名したもの。搭載されるエンジンの呼び名「RENESIS(レネシス)」は「RotaryEngine(ロータリーエンジン)」のイニシャル「RE」と、英語で「創始」を意味する「GENESIS」を組み合わせた造語。

※車名をタップorクリックすると車両画像が表示されます。





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